道産子

   

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ヤンキーな笑顔の彼女は樋口笑みさんです。

すみません、間違えました、ファンキーな・・・あっ、(;゚Д゚)!

素敵な笑顔の樋口恵美さんです。 (FUNKYはイカスってことです!(^^)v)

年齢は・・・もちろん内緒です。

 

樋口さんが女性ということもあって、入社当時は仕事に

ついていけるかなあと心配していましたが、安全運転と

車両の美化、またそのへんの若いドライバーにも(若い男子)

負けない荷捌きの速さに、びっくりしたことを覚えています。

いいかえれば迅速・確実・丁寧という言葉がぴったりで、

テキパキと日々の業務をこなしています。

 

先日、そんな彼女が大型免許試験に合格しました。

念願の大型免許の取得でした。

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↑写真は、無事故・無違反で表彰された銅十字章

 

今の免許制度は、基本的には小型、中型、大型と三つの

免許に分かれています。

その他にもけん引免許や大型特殊、二種免許などがあり

ますが、まずは小型免許からのスタートになりますね。

運送業の場合、小型免許で乗れるトラックに限りがある

ため、中型免許が最低必要になってきます。

この免許制度が、運送業界の人材不足の原因のひとつにも

なっています。

小型免許で乗用車が乗れることもあって、わざわざ中型免許を

とって、この業界で働くことに、高いハードルが出来てしまった

わけです。

 

話を樋口さんに戻すと、彼女は中型免許を持っていましたが、

新たに大型免許を取得したのです。

ついでにと言って、けん引免許も取得中です!

会社でも、そのような自己レベルアップに積極的な社員に対して、

免許取得奨励金制度を実施しています。

 

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樋口さんは出身が北海道で、いわゆる「どさんこ」です。

「道産子」というと北海道産の馬、もしくは北海道出身者に対する

呼称として用いられます。

馬で言うと、地元北海道の人たちが、自分たちとともに開拓時代から

苦労を共にしてきた農耕馬「道産子」に対して大変、愛情を込めていると

言いますよね。

「道産子」には、サラブレッドのレースとは一味違う「ラ・バンバ」という

バンエイ競馬と呼ばれるものがあるそうです。

重い1トン近くのソリを引きながら、1メートル以上の砂山の障害を超え

なければならない競技で、明治の北海道開拓農民が農耕馬の祭典と

して、日頃世話になっている馬を持ち寄り競争させたのが始まりだそう

です。

「どさんこ」の樋口さんは、その「道産子」譲りの粘り強さと、女性ならでは

の気遣いから、お客様から「気が優しくて力持ち」との評判を頂いている

笑顔がチャーミングなプロドライバーです。

 

それではまた

GOO!TRUCK

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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