行方市とツインタワー?

      2015/02/14

SkyTree

ワールドループの高埜です。

スカイツリーはわかっても、行方市と聞いてピンと来る人はあまりいないかもしれません。

茨城県の中でもあまりパッとした印象がなく、鹿島・行方地域を合わせたかたちで、鹿行地域といった具合に大きなエリアでくくられ、行方市がスポットを浴びることはほとんどないと思います。

実はその行方市が私の出身地です。

行方市は、古代『常陸風土記』の世界から続く温暖で災害の少ない豊かな山海の資源に恵まれた地域で、霞ヶ浦(西浦)と北浦の二つの湖に囲まれた水運が盛んであったことから、奈良・京都や鎌倉・江戸など中央の文化の伝播と交流が積極的に行われてきました。

そうした伝統に加え、各時代のイノベーションを重ねて築かれてきた農業や、産業技術、創造的な生産組織等により、地域の活性化が図られてきました。

しかし、都心からわずか70km圏内にありながら近代の繁栄は影を潜めて、若い世代の都市部への流失や少子化、そして約28%という超高齢化に伴う死亡率の上昇等により人口減少が進み、地域の活力は凋落の一途を辿っています。

事実、私の実家のすぐ横を走っていた鉾田線も廃線になってしまったり、通った小学校も間もなく廃校になるといいます。

このような状況を改善するために、行方市では優秀な人材を含め多様な地域資源の存在を、さまざまな形でアピールしています。

地元ラジオ局や、新聞、TVといったマスコミへの、地域資源の活用提案と活動を通して、最大の課題である人口問題と持続性のある地域社会づくりに取り組んでいます。

行方市の情報発信施設(パブリックビューロー)「なめがたシティーギャラリーNCG」がその一つです。

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水戸市内と都内3か所に、展示販売と交流の場として、また地域資源販路拡大の営業所として、活動しています。

その一つにNCGとうきょうスカイツリー駅前事務所がります。

 

行方市のイメージ・中小企業PR・企業誘致(団地・学校跡)・農村文化体験等や農畜水産物量産の営業、特産品納品営業、交流機会の創出等、様々な角度から活動しています。

震災後の風評被害を乗り越えて、農畜水産にかかわるすべての人と、新たな地域社会の創造をめざし、わが郷土の発展を願わずにはいられません。

がんばっぺ、茨城。 がんばっぺ行方!

それではまた。

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2月14日はバレンタインデー!

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東京都内2カ所で展開している「なめがたシティギャラリー(東京スカイツリー駅前店・浅草かっぱ橋本通り店)」において、バレンタインデーの2月14日に、地元水戸の銘菓、吉原殿中の菓子、「ツインタワー634(MUSASHI)」を限定販売いたします。

「ツインタワー634」は、もち米から作ったあられを水飴で固め、丸い棒のようにして、きな粉をまぶしたお菓子です。

一袋に6.34㎝の長さの菓子が2本入っています。

 

《なぜ?ツインタワー》

業平の新しいスイーツ「ツインタワー634」は、常陸国「行方市」と武蔵国「墨田区」をタワーで結ぶ縁を伝統的なお菓子である吉原殿中を新しいス イーツとして提供するものです。「行方市」の霞ヶ浦湖岸にそびえ立つシンボルタワー「虹の塔」からは東京スカイツリーを遠く望むことができ、2つのタワー が寄り添うイメージからカップルが幸せに結ばれるよう、祈りを込めて限定商品として発売するものです。

*行方市HPより抜粋

 

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