【 希望の鶴 】

   

こんにちは、冨島です。

 

先日、宮城県石巻市で作られている

「希望の鶴」の特集を見ました。

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もうすぐ、東日本大震災から4年ですね。

 

今も多くの人が、仮設住宅で暮らしています。

鶴を折っているのは、仮設住宅で暮らす女性たち。

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きっかけは福田元首相の妻、貴代子さんがお見舞いとして

震災後に仮設住宅に自製の鶴、約4万羽を送った事。

被災地から連絡を受けた貴代子さんが、

被災地に足を運び、折り鶴教室が開かれたそうです。

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『津波で多くを失ったけど、いつまでもくよくよしてられない。

私たちが作った鶴を喜んでくれる人がいたら嬉しい』

と、鶴の制作に参加している女性が話していました。

 

とっても綺麗な鶴です(^_^)

使っているのは、一般的な折り紙ではなく、

厚みのある専用の紙です。

一羽折るのに、熟練の人でも10分はかかるとか。

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結婚や出産のお祝いにピッタリですね(^^)

外国人にも人気です。

 

「頑張っている被災地の姿を見て、

多くの人たちに希望を与えられたら」

そんな願いがこの鶴には込められているそうです。

 

個人的な話ですが、

震災から数か月、石巻に行く機会がありました。

目の前に広がる津波の爪痕に、

ただ、ボー然としながら被災地を歩いてきました。

 

1年が過ぎた頃にまた行った時、

津波で流されたであろう場所に、新しい家が数件建っていました。

地元の皆さんは笑顔でした。

やっぱり、ここで暮らしたい!!と。

でも、まだまだ復興しているとは言えない状況に見えました。

 

この「希望の鶴」を見て、

今できる事をしなければいけないんだ、と

改めて思い出しました。

 

私にできる事なんて、

小さな事でしかないのかも知れませんが、

この鶴のように、まずは

たくさんの人を笑顔にできたら・・・なんて思います(^^)

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この「希望の鶴」、これまでに1万羽以上が

世界中に飛び立っていったそうです(^_^)/

たくさんの人を笑顔にしたんですね♪♪

 

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